シンゴ旅日記インド編(66) 花咲くインドの巻

インドは4月になると暑くなります。夏です。6月までの乾季の始まりです。

しかしこの季節は日本で言うと春です。あちこちで色とりどりの花を見ることができます。

ブーゲンビリアは分かるのですが、ほかの花の名前はまだ調べていません。

ただただ色の多さに感動しています。インド女性のサリーの色模様みたいです。

木々も綺麗に着飾ります。

丹羽慎吾

シンゴ旅日記インド編(66) 花咲くインドの巻” に対して1件のコメントがあります。

  1. 山ちゃん より:

    久し振りにインドのファーストサマーに咲く花々を懐かしく拝見しました。
    4枚目→黄色い花はプルメリアだと思います。他にホワイト/ピンク系も有りますよね。
    5枚目→うす紫の花、写真では解りにくいのですが、ジャカランダじゃないですかね。
    8・9枚目→火焔樹だと思います。
    モンスーン明けのセカンドサマー(9月末?)の蒸し暑さは強烈、仕事で海岸線を巡っていた昔々はオリッサ州の様な田舎に行くとエアコン設備の無いホテルばかり、寝汗をかいて眠れず、天井でユックリ回転する翼を見ながら眠れぬ夜を過ごしてたことを思い出しました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です