英国探訪3 ヘンリー8世について

英国の小学生は、歴史の授業をおもしろそうな時代から始めるのだそうです。そしていちばん初めに習う国王がヘンリー8世です。

筆者にとっても一番興味深い王がこの人物です。

彼は生涯6人の女性と結婚しました。強引さも当代一流で、二番目の妻、アン・ブーリンと結婚するために、離婚を禁ずるローマ・カトリック(旧教)から離脱して、英国国教会を設立してしまったほどです。

しかしなんと彼が娶った妻たちの運命はと言えばこんな結果が待ち受けていました。

1.離婚
2.打ち首
3.死別
4.離婚
5.打ち首
6.生き残り

とにかく変わり者、曲者ぞろいの英国王朝の登場人物の中でも、指折りのユニークさを誇るのがヘンリー8世なのです。

そういえば、昔、ロンドンを訪問したときにこの王様を描いたカフスボタンを買ってきたのですが、さてあれはどこに仕舞いこんでしまったのでしょう。

さてこのヘンリー8世については、続編で書き記していくことにしましょう。

風戸 俊城

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