いただいたコメント集・5月

5月はたくさんのコメントを寄せていただきました。先月の末に投稿された『X氏のつぶやき㉓』をめぐって、温かいやり取りが続いたのも印象的でした。

要約したり、編集を加えておりますので、原文は題名をクリックしてお読みいただきますよう。
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ハイムにもスズランが咲いています
じいじさんから いつもより遅いけれど、今年もスズランが咲いてくれたのですね。見に行っても見つからず、ガーデニングクラブに問い合わせて、咲いていると教えてもらいました。
日陰にひっそりと咲く可憐な姿、そしてほのかな香りに惹かれます。

ぼくは友だち、3歳のボーヤと多摩川に探検に出た・・X氏のつぶやき㉓
ボーヤのママさんから 遊具も何にもない河川敷で夢中になれる。親子でそんな贅沢な時間を過ごすことができました。ありがとうございました。今度は3歳の息子が虫網を持って冒険に出かけたいようです‥よろしくお願いいたします。
plazaさんから ボーヤたち、オジサンとママとばあばと、みんなで探検に行ってきたんだって?よかったね!こんど、ちょうちょをつかまえたら、図鑑で名前を調べてみてね!
X氏からの返信 探検によってボーヤの夢がひろがりましたね。あれから2週間程が過ぎました。多摩川の堤は、ボーヤたちが驚くほど沢山の虫たちが待ってくれていますよ。ちょうちょもてんとう虫さんもいると思います。小鳥たちもボーヤの目の前をとびまわってくれます。ツバメが虫をつかまえるところも見られます。次の土曜日、天気がよければおにぎりを持って、ワイワイと行きましょうか?!
ボーヤのママさんからplazaさんへの返信  ちょうちょ図鑑のプレゼント、ありがとうございます。写真を撮って図鑑で調べ、また投稿させてください。
ボーヤのママさんからX氏 への返信 その日と翌週は予定が入っていて難しそうです。息子からおじさまへのお手紙が届くはずです!ポストをのぞいてみてください。

読者から「蝶百科図鑑」の感想をいただきました
Henkさんからの返信 蝶図鑑をご覧いただきありがとうございます。我々MatsとHenkのふたりがハイム近隣で見られる蝶を中心に掲載しています。蝶を見かけてもなかなかいい写真として収められず、残念な思いをすることが多い毎日です。今後ともご期待に沿えるように頑張ります。
わが家のベランダの山椒も何年かに一度はアゲハの幼虫に丸坊主にされてしまいます。けれど、それがさなぎになり、羽化するのを待ち、羽化したばかりの蝶を掌から飛び立たせるのは、また楽しいものです。一度、お勧めします。
山椒はほかの木で隠しても、多分効果なしだと思います。

Y姉の体にいい話①
jewelryさんから 最後まで一気に読ませていただきました。「牛乳は体を作る栄養源だから、毎日飲んだ方がいい」と親に言われ続けて育ちました。牛乳を飲むことがすっかり生活の一部となっています。翌朝の牛乳がない時は、深夜でも買いに行かないと落ちつきません。牛乳の殺菌方法に2種類あることは知っていてもどんな違いがあるのか正確には知りませんでした。乳業協会が反論してるのも初耳でした。毎日飲み続けているものについてはもっと注意を払うべきだと反省しています。今後は自分でもネットで調べてみようと思います。
Y姉からの返信 数字やめんどくさい言葉まじりの長い文章をお読みいただき、ありがとうございます。今のところ、あと10種くらいの食品について書こうと思っています。途中で牛乳全否定の意見もあると知って手が止まりましたが、今後はもっと短くて、わかり易い投稿を心掛けます。

ただいま、多摩川は雑草の花ざかり・・・X氏のつぶやき㉕
kunさんから 調べて見ると、川原に咲いているムラサキの花は「ナヨクサフジ」。今年は特に見事に咲いているとのことです。
一見の価値あり。天気の良い日にお散歩に行ってみましょう。
グランマさんから ハイムに住んで30年近く。土手は散歩でよく歩きますが、堤の下へ降りていくことは、あまりありません。
X氏が孫たちを誘ってくださり、堤の下へ、いざ探検。一面に紫の花や黄色の花が咲き誇るこの季節、芽吹いた草のエネルギーで、満ちています。土手から堤を降りるだけで別世界。孫達にとっても原風景の一つになってほしいな。
X氏にバッタの赤ちゃんや、スズメの餌になる紫の花の実を教えてもらいました。遊び疲れてぐずる3歳の孫を肩車で家まで運んでくださって、ありがとうございました。

「漆芸講座」開催さる
Bellkさんから やはり、興味深く充実した講座だったようですね。聞いてみたい、見てみたいと思いながらスケジュールが合わず参加できませんでした。残念。

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